甘え
とてつもなくやる気が出ない日が続いてる
1個前の記事を書いた時は
たしかにやる気があって
このまま行ければ…!と思ってたんだけど
寝て起きたらリセット。
はぁ。
今までは勉強でも子ども会でも
周りも頑張ってたから自分もある程度
頑張ることが当たり前だったし
頑張ればその分評価されてうれしかった
けどコロナで人に会えなくなってから
周りの頑張りはより一層見えにくくなった
そして
頑張らなくても生きてるだけで
自分を褒めてくれる存在が現れてしまった
彼氏です
(なんだよ惚気なら恋めもでやれよと思った方すみません
自分的に恋愛絡みじゃないテーマだったので…)
彼は優しさのかたまりみたいな人間なので
何もしてなくても
いつも頑張ってるもんね、たまには休みなよ
と言ってくれる
これは直前まで本当に頑張っていた場合には
とても有効なのだけど
ずっと頑張れていない場合には
この優しさは呪いのようになってくる
今までほど頑張っていないのに
何度も何度も頑張りを褒められてしまうと
あれ?頑張らなくてもいいんじゃね?って
勘違いし始める
そうしてどんどん頑張れなくなっていく
甘やかしてくれる存在がいるというのは
とても快適だしありがたいのだけど
ずーっとそこに浸ってると
だめになってしまうんだなぁっていうのを
身に染みて感じています
まさに
SPOIL!
モチベーション
今日はがんばった
朝9時に起きて
(いつも12時とかに起きてるわたしとしては
めちゃくちゃ頑張ってる時間)
本郷まで行って
(これまた引きこもりのわたしとしては
めちゃくちゃ遠出)
前期教養のクラスで卒アル用の写真撮って
昼ごはんをろくに食べないまま
チャランゴをちゃかちゃか弾き
タンギングのやり方を教えてもらって
サンポをぷーぷー吹き
今帰り道の途中でおよそ1ヶ月ぶりの
ブログを書いてる
つい昨日まで1週間も全くやる気が出なくて
闇堕ちモードだったのに
なんでこんなやる気が出てきて
ブログまで書いてるかというと
今日いろんな人としゃべれたおかげだと思う
まず同クラが集まるのが
2年ぶりとかだったんだけど
関係性も含めみんな全然変わってなくて
軽ーくいじり合うノリをひさびさに味わって
あーこれこれ!この感じ!っていうのが
すごい嬉しかったー
で、民音の部会終わって
駒場からみんなで帰ってくるときに
わたしがブログを書くきっかけになった
同期の子がやる気いっぱいで
それを見てたらなんだか触発されて
わたしもやる気出てきたってわけ
なんか…
もう一本くらい書けそう。書かないけど。笑
そういえば
今日話してる中で恋めもの話も出たから
たまには最新の記事でも貼っとこうか
"死にたい"は"生きたい"
ときどき不意に
"死にたい"という言葉が
頭の中にまとわりついて
離れなくなることがある
でもわたしは死にたくなんかなくて
一点の曇りもなく生きたいと願ってる
どうしてこんなふうに出てくるんだろう
とても矛盾してるよね
だから
"死にたい"は"生きたい"
だと思うことにした
論理むちゃくちゃだけど
この言葉が湧いてくるときは
切実に生きたいと願ってるときだから
きっとカードの表裏のように
出てきてしまうんだろうなぁって
そう思うことにした
そして
ニーゴの曲でこの気持ちを溶かしていく
VOCALOID
プロセカを始めてから
ボカロ曲に触れる機会が爆増した
それまでのわたしとボカロの接点といえば
わたしが中学生のとき妹がボカロにハマって
数曲知ったくらい
知ってる曲といえば
千本桜
いーあるふぁんくらぶ
くらいだった
まあその頃はさして興味もなかったしね
そのあと大学入って天月さんを知ってから
天月さんがカバーしてるやつは
何曲か知ったけど
人間味の薄い歌声に興味が湧かなくて
原曲は全然聞かずに天月さんばっか聞いてた
それからしばらくして
プロセカの存在を教えてもらって
ベータ版からずっとプレイしてるんだけど
VOCALOIDと声優さんの声が
混ざりあった歌声が案外好きなことに気づいた
特に好きなのは
"25時、ナイトコードで"っていうユニットの曲
(けど推しユニットはLeo/needという複雑な好み…笑)
プロセカにはバーチャルシンガーだけで
歌ってる楽曲も結構あるから
プレイしてると必然的に
ミクたちの声をたくさん聞くのよね
そうするとどうなるかというと
かつては一切興味が湧かなかったわたしも
だんだんボカロの音に耳が馴染んできて
ついにSpotifyでボカロ曲のプレイリストを
聴き始めちゃったんです…!
すごくない?!
たったひとつのゲームが
その人の音楽の好みを変えちゃったんだよ!!
プロセカ、すごいよ。
みんなやろ。笑
新年度
恋めもの方ばっかり書いてて
こっち放置しすぎたな…
さて
4月 新年度ですね
(春っぽい画像がこれしかない…)
わたくしも4年生になってしまいました…
しばらくゼミもオンラインで
夏までは一切キャンパス行く必要が
なさそうなんだよね
単位数的に取る授業も少ないから
時間の使い方の自由度が高すぎる
果たして上手くやっていけるのか
非常に不安…
ひとまず2・3・4限の時間は
ちゃんと論文読んだりすることに決めたけどね
そして
2ヶ月後には公務員試験なのに一切手をつけず
子ども会のことばかりやっています
春休みあまりにやること多くなりすぎて
公務員試験の勉強あきらめちゃったんだよね
だからやるやる詐欺しかしてない
まあでも、そろそろほんとにやばいね
落ちるよ、わたし
とりあえず一通り目を通せ
なんとなくでいいから覚えろ
話はそれからだ
あと小論文も一回くらい書いてみろ
きっと書けないから…はぁ…
まあでもね!こんなこと言ってても
らちあかないから!
できることからやっていくだけ!
We are ARASHI
立看作りに駒場行って
お昼を渋谷のカフェで食べてのんびりしてたら
ふと思い出して気が向いたので
ようやく見ました
ARASHI's Diary -Voyage- 最終回
#24 We are ARASHI
でもなんか
思ってたよりぐっとこなかったなぁ
わたし的な感動のピークは
This is 嵐 LIVEがすべてだったんだなって
しみじみ感じてる
年明けすぐだったら
受け取り方も全然違っただろうけどね
嵐が活動休止して2ヶ月半経って
5人がそれぞれの場所で頑張る姿を見るのが
もう日常になりつつある
しょっちゅうインスタで嵐の動画見てるけど
"嵐"の時間は
2020年12月31日23時59分の際の際で
止まったままで
そこに至るまでの過去の嵐の姿を
何度も何度もなぞって思い出しているだけで
そこに懐かしさとか愛おしさはあっても
感動は生まれなくて
まさに今この瞬間に
"嵐"として輝く5人がいてこそ
生まれるものだったんだよね
どんな形であれグループを残すことを
選ぶこともあれば
解散を選ぶグループもある中で
嵐は活動休止にしてよかったねって
言える日がくるように
5人を応援し続けたいと思う
リーダー、元気かなぁ
課題山積
やることが
ありすぎる
ぴえん🥺
これ、2週間くらい前に作った
やることリストなんだけど
A4いっぱいに書くくらいたくさん書いたのに
もう意味をなさないものになっている
子ども会の一番メインの区の活動が
今ラストスパートをかけているのと
市の方も新年度準備があって
会議が意外とあるのと
民音も新歓頑張らなきゃなのと
遊びの予定も入れちゃってるのとで
ずーっとキャパオーバーしてる
そして各方面に仕事を投げてるにも関わらず
ぜんっぜんやること減らないのよね
四六時中どこかしらのLINEが動いてて
仕事は投げれば返ってくるので
やってもやっても減らないし
公務員試験の勉強は少しも進まないし
先生から読んでおいてねって言われてるやつ
全然読み進められてないし
もう無理やて。笑
ところで
恋愛のこと専用のブログを開きました
こっちはTwitterで更新したよーって宣伝を
一切しないでひっそりと書きます
よければどうぞ